心理療法士からのお知らせ
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[4] 出張カウンセリングについて
投稿者:医療法人社団池内心療内科医院 投稿日:2009/07/13(Mon) 09:22
場所によってですが、一部臨床心理士の出張カウンセリングをおこなっています。50分3000円と出張カウンセリングでは、交通費をお支払いしていただきます。
詳細につきましては、医院の相談コーナかもしくは、医院の受付にて質問してください。


[3] ご説明
投稿者:池内心療内科医院 投稿日:2007/11/14(Wed) 11:58
臨床心理士
     山本   美佳より
心理カウンセリングとは、自分のことを語り、自己の深い部分を見つめていくプロセスといえます。ただ、言葉を介したものではなく、コラージュ療法やバウムテストなどを用いて、無意識からのメッセージをもとりくんだカウンセリングを行っていきます。それは自分の気持ちを言葉で上手く表現できないやり方や、子供まで幅広く適応できるという利点があります。また、自分の作品を鑑賞したり、カウンセラーと作品について話し合う事で自分自身を見つめる貴重な材料となります。

特に思春期の子供は、自分のアイデンテイテイがまだ出来上がっておらず、その上言葉で表現することが難しいといわれています。自己表現として行動で示したり、逆に閉じこもりがちになってしまうこともあり、周囲に理解されにくい時期といえます。それゆえコラージュ療法やバウムテストなどを自己表現の手段として用いたりします。その際にはご両親からの情報も大切ですので、ご両親にもお子様と並行してカウンセリングを受けて頂く事が良い結果に繋がりやすいといえます。  


[1] お知らせ
投稿者:池内心療内科医院 投稿日:2006/08/29(Tue) 20:02
心理療法とは
 来談者の方の一人一人の訴えに応え、心理的なアプローチをしていく事です。“心理面から問題を解決していく事”が目的になる事が多いのですが、単に“困っている事”の解決にとどまらない事もあります。何々療法と名のついたものが多くありますが、それらは全てのケースに用いられるものではなく、時と場合によって用いられます。基本的には、来談者の方と心理療法家が一対一で行う言語面接、つまりカウンセリングが中心になります。

心理検査に関して
WAIS-R
 デヴィッド・ウェクスラーによって作られた知能検査です。IQ(知能指数)を求める為の検査ですが、言語性検査と動作性検査という二つの部分からできており、被検査者の
得手不得手な部分を確かめる事もできます。言語性検査はさらに、一般的知識、理解、単語問題などの下位尺度からできています。
 WAIS-Rは16歳以上の成人を対象にした検査ですが、5〜16歳に対しては、WISCという知能検査もあります。

ロールシャッハ・テスト
 ヘルマン・ロールシャッハというスイスの精神科医よって作られました。インク・ブロットと呼ばれる左右対称のインクのしみから、それが何に見えるかを連想してゆくテストです。この検査により、思考形式、対人関係、自己認知など、人格のさまざまな面が分かります。

バウム・テスト
 バウム(Baum)というのは、ドイツ語で“木”を意味します。スイスの心理学者コッホによって作られました。実のなる絵を一本描いてもらうものです。一般的な人格の判断
の為だけではなく、精神障害の診断の参考としても用いられます。

職業適性検査
 主には、就学中の生徒や学生に対し行われる検査で、進路相談の補助として用いられます。



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